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<ボート転覆>「風強くて怖かった」 浜名湖で中1死亡(毎日新聞)

 生徒らが楽しみにしていたメーンイベントで野外体験学習が暗転した。浜松市北区三ケ日町佐久米の浜名湖で、愛知県豊橋市立章南中学校(水野克昭校長)の生徒18人と教師2人が乗ったカッターボートが転覆し、同中1年、西野花菜(かな)さん(12)が死亡した事故。大雨・強風注意報が発令される悪天候の中のボート訓練に、地元関係者からは「理解に苦しむ」という声も上がった。【仲田力行、平塚雄太、瀬上順敬、山田毅】

 「えい航中にボートが傾いて、ひっくり返った」。転覆したボートに乗っていた男子生徒は青ざめた表情で取材に、事故の状況を語った。

 救助された生徒たちも、ぬれそぼった体を震わせ、消防隊員に背負われ湖畔へ。転覆した船とは別のボートに乗っていた女子生徒(12)は「風が強くて怖かった。不安がって乗らなかった生徒もいた」と声を震わせた。毛布を羽織り泣きじゃくる女子生徒もいた。

 救命胴衣を着て、湖面に浮いていた19人が救助された午後4時半ごろ「全員救助」の一報が現場で流れた。だがその後、転覆したボートの内側で西野さんが見つかり、現場は再び騒然とした。

 現場は浜名湖の最北部の「奥浜名湖」と呼ばれる水域。事故直後は、強い南風が吹いて白波が立ち、湖水は茶色に濁っていた。生徒らは17日から静岡県立三ケ日青年の家で野外活動中で、ボート訓練がメーンイベントだった。

 現場西側の湖畔のホテルで6階ベランダから事故を目撃した東京都八王子市の理容師夫妻は「救助の船がロープをつけてえい航し始めたら、あっという間に1隻が転覆した。若い女性の悲鳴がはっきりと聞こえた」とその瞬間を振り返った。

 現場近くでマリーナを経営する男性(59)は「私は風速10メートル以上の時は出航を見合わせている。当時もかなり湖は荒れていた。ましてや手こぎボートで出航するとは理解に苦しむ」と指摘した。

 ◇ボート横波弱く

 18日午後7時半から会見した、青年の家を所管する静岡県教育委員会の安倍徹教育長らは「通常訓練している気象状況と変わりはなかったので、学校側と相談して出航を決めた」と説明。「状況判断が甘かったかもしれない」と話した。

 青年の家の檀野清司所長(52)は取材に対し「風は東風4メートルで問題ないと判断した」と説明した。職員は「風は最初は弱かったが、やがて強くなった。あの船は横波に弱いので原因は風だと思う」と話した。

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首相「防疫体制などに全力」 農家の視察見送る(産経新聞)

 鳩山由紀夫首相は1日午前、口蹄(こうてい)疫の被害が拡大している宮崎県を訪問し、宮崎県庁で東国原英夫知事に政府の対応を説明した。政府が同県庁内に設けた現地対策本部も訪れたが、被害を受けた農家の視察は見送った。

 首相の宮崎県入りは、4月20日に最初の口蹄疫が確認されてから初めて。首相は東国原知事との会談後、記者団に対し「これから(口蹄疫が)広がらないように防疫体制などに最善を尽くしていきたい」と語った。東国原知事が求めた殺処分対象の家畜へのワクチン接種に対する国の全面負担についても、前向きに検討する考えを示した。

 国会では5月28日、感染地域内の家畜を国が強制的に殺処分することを可能にし、農家の損失などを国が全額補償する口蹄疫対策特別措置法が成立。今月4日に公布、施行される。

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